武道家でドラマーの親、息子は和太鼓奏者。 親は息子がその道へ行くとは思っていなかった。そんなすれ違いは当たり前

ちょっと遡ります 一輝

父が小さい時の僕の写真をアップしてたので、ちょっと探してみました。

 

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この時の記憶が微かにあり聞いたところ、僕が3つか4つの時で、場所は淀川の河川敷。

父のコンサートの終わった後の1ショットとの事でした。

他にも父の友人?が沢山写っていて、父か誰かに肩車してもらったのを覚えてます。

 

この頃からドラムを聞いていたので、身体に知らず知らずのうちに浸透していたのでしょうか。

 

スティックが遊び道具だったと父は書いてましたが、たしかに家にはスティックが転がっていたので、それを持ったり同じ柄(スティックには名前やメーカーが刻印されてます)を探したりしてました。

 

僕が3つとしたら父は32か33歳。

その時既にコンサートやりまくっていた父。

 

いやー、負けてるな!

 

あかんわ。

もっとやらんと、あかんわ!!